僕がプログラミングを学んでいるうえで
視野が広がったり、考え方が変わってきたり
もちろん自分でWEBサイトを作れたり
いろいろな面でプラスに働いています
そんなプログラミングの良さを今回は皆さんに知ってもらうべく今回は
プログラミングの必要性についてお話します
プログラミングが必要な5つの理由
①:世界的にプログラマー・エンジニアの需要が増している

プログラマー・エンジニアの需要は年々高まっています。むしろ世界中でプログラマー、エンジニアは深刻な人手不足の状態に陥っています。
経済産業省は2019年3月に「IT人材需給に関する調査」と題した報告書を公開しました。この報告書には、IT人材の需要と供給にギャップが生じていることや、IT需要構造の変化によってIT人材が不足していることが記載されています。
この報告書によると、2018年のIT人材の不足数は22万人、2019年は26万人、2020年は30万人となっています。2021年以降の予測も記載されており、2021年は31万人の不足、2022年は32万人の不足、そして2030年には約45万人のIT人材が不足するという見通しです。この数値は中位シナリオのものであり、上位シナリオによると2030年には最大で約79万人ものIT人材が不足すると予測されています。
現在他業種で働いており、プログラマー、エンジニアに転職を考えている人はチャンスです。独学でも良いので学習を進め、一つ成果物をつくることをおすすめします。つくったものを見てもらうだけで採用される確率は上がります。
②:プログラミングは最強のビジネススキル

「プログラミングはビジネスにも生かせる」
このような言葉を聞いたことがあるかもしれません。しかし、「プログラミングとビジネスにどんな関係があるのか」「本当にビジネスに役立つのか」と疑問に感じることでしょう。
そこで次は、以下の2点について取り上げて、それらの疑問に答えていきます。
- ビジネスでも生きる「プログラミング的思考」
- プログラミングがビジネスでも役立つ理由
プログラミング的思考(コンピュテーショナル・シンキング)とは
先ほども触れた「プログラミング的思考」は、海外の教育現場などで「コンピュテーショナル・シンキング」と呼ばれることがあります。
日本では「計算論理的思考」や「プログラマー的思考」とも呼ばれますが、混乱しやすいため、ここではまとめて「プログラミング的思考」と呼ぶことにします。
「プログラミング的思考」の要点は以下のとおりです。
- 問題を抽象化して、解決しやすいように考える
- 問題を細分化し、分解して考える
- 入力と出力、その状態と結果を論理的に考える
- アルゴリズムで物事を考える
- 最適な方法を考え、結果を予想する
- この考え方や方法が他の問題にも適用できないかを考える
「プログラミング的思考」を身につけることで、ビジネスでは以下のようなメリットがあります。
- 論理的に計画を組み立てることができる
- 大きな問題を分解して最速で解決できる
- 問題点を分解することで今やるべき課題が見える
プログラミング的思考でビジネスが加速する
現代ではパソコンやスマートフォン、タブレットなどを使って業務を行う企業が増えました。
また、SNSを活用して情報を共有したり、業務の進捗管理にシステムを利用したり、仕事上でコンピュータに触れる機会が増えています。
情報化ツールを上手く組み合わせ、コンピュータに任せられることは任せてリソース(自分の頭や手など)を他のことに使うことで、より効率的に業務を進めることができます。
例えば、従業員の工数管理を手動で行うのに5時間もかかっていたとすれば、それをコンピュータで自動化すれば、ほんの10分で終わることもあるのです。
このように、「コンピュータに任せられることは任せ、逆に人間にしかできないことに専念する」
という考え方が、今後のビジネスでは必須です。
そして、ツールやシステムの使い方を覚えるよりも、それらにどんなことができるのかを把握し、どう組み合わせれば効率よく目的を達成できるのかを考えるほうが重要です。
この考え方が、ビジネスの成功までの道のりを加速してくれるのです
プログラミング的思考で業務が効率化される
業務中に、「プログラミング的思考」に似た考え方が必要な場面があります。
例えば、プロジェクトの管理です。
複数のメンバーがそれぞれ担当を持って、納期を決めて進捗状況を確認しながら業務を進める場面を想像してください
このとき、以下のような点を意識していれば、問題点をすばやく見つけてより効率よく業務を進めることができます
- 現在どの作業が行われているか
- 各作業の進捗はどうなっているか
- 同時に進められる作業はないか
- 各作業は、細かく作業を分解して進められているか
- 作業を進める順番は正しいか
「プロジェクトの完成間近に問題が起きて、修正に24時間以上もかかってしまった」
例えばこんなとき、あらかじめ業務を細かく分解して問題点をいち早く見つけることができていれば、修正にかかる時間が大幅に少なく済んだかもしれません。
このような問題解決能力は、今後仕事をしていくうえで必須のビジネススキルです。
問題解決能力は、プログラミングを学習していくうちに自然に身についていきます。よって、プログラミングを学習することは、ビジネススキルを身につけることにつながるのです
③:高収入になりやすい

プログラマー、エンジニアは高収入を狙うことができる職種です。プログラマーの平均年収は350〜500万円と言われています。平均年収自体は一般的です。
しかし企業の規模や仕事に使用する言語などをちゃんと選べば、年収1,000万円を目指すことも可能です。もし就職、転職をしたはじめのうちから高収入を狙うのであれば大企業を目指しましょう。
また収入が高くなりやすいプログラミング言語もあります。プログラミング言語で一番高収入になるのは「Scala」です。Scalaはサーバーサイドの開発言語です。使用できるプログラマーが少ないため年収が上がりやすいです。
次いで求人件数が多く、年収も高収入になりやすいのが「Python」です。人口知能(AI)などにも利用するPythonはこれからも需要の高い言語です。またiOSアプリをつくることができる「Swift」も求人数が多く、高収入になりやすい言語です。比較的開発されたのが最近の言語のため、まだ使用できる人が少なく重宝される言語です。
このように就職する企業や選ぶプログラミング言語に気を付ければ、プログラマーは高年収を期待することができる職種です。今の仕事よりも年収を上げたい人は、プログラミング学習を始めてみるのがおすすめです
④:自分でWebサイトやアプリをつくれるようになる

プログラミング学習をすることによって自分の力でWebサイトやアプリをつくれるようになります。そして自分でつくることができるものが増えていくにつれ、インターネット上などのシステムの仕組みを把握することができるようになります。
アプリやWebサイトをつくるのは難しいようなイメージがあるかもしれませんが、そんなことはありません。インターネットの無料学習サイトなどを利用して、独学でつくることも可能です。とりあえず学習を始めて、コードを書いてみれば難しくないことに気付きます。
またプログラミングスキルを利用することによって、自分の仕事の効率を上げることもできます。同じ作業がつづく仕事の場合、プログラムを組むことによって仕事を簡素化させることができ、自分で行う作業を減らすことができるのです。
⑤:非エンジニアでもプログラミングを学ぶべき理由

これからの時代、人間だけでなくコンピュータとの付き合いも重要になります。
コンピュータと上手く付き合うのにプログラミングの学習は必須ではありません。しかし、コンピュータがどのような仕組みで動いているのかを知るには、プログラミングの学習が最も効率的であるといえます。
プログラミングを学ぶときに、プログラミング言語を書くこと以上に重要な点があります。
それは、世の中にある以下のようなサービスが、どのような仕組みで動いているかを理解することです。
- SNS(Facebook、Twitter、Instagramなど)
- LINE
- Webサービス
- スマホアプリ
また、プログラミングとインターネットがどう関わっているかを理解することも大切です。
実際に自分でプログラミング言語を書けなくても、これらの点を理解するだけで十分なメリットがあります。
今後仕事をしていくうえでプログラミングの知識がなければ、エンジニアにすべてを任せなくてはなりません。
そうなると、適切な指示ができず修正に余計な時間がかかったり、問題が起こったときに無理な仕事を押しつけたりして、最悪の場合そのプロジェクトが失敗に終わることもあります。
こういったことを防ぐためにも、今後エンジニアと一緒に仕事をするのであればプログラミングを学ぶ価値は十分にあります。また、将来的にすべての人に必須の知識になるでしょう
まとめ
いかがだったでしょうか??
プログラミングの必要性は年々高まっていて
プログラミングの必要性について、しっかりと実感できたはずです
しかしこれからの時代を生きていくためにも、プログラミングを学習することを強くおすすめします
プログラミングの仕組みが分かれば会社や社会の中でつくられている仕組みを把握することができるようになります
ぜひ気軽にプログラミング学習を始めてみてくださいね!

コメント